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nonbiri nohohon

トイレ持参キャンプ@吉井川ふれあいパーク – DAY1 –
Date:
2020/2/15(土)~16(日)
Place:
吉井川ふれあいパーク

岡山県東部を流れる吉井川の河川敷に「吉井川ふれあいパーク」という場所がある。バーベキュー広場やミニゴルフ場が広がっていて、常に綺麗に管理されている。

デイキャンプで何度か訪れたことがあり、いつも居心地が良すぎて「ここでキャンプが出来ないかな?」と思っていたのだが、どなたかのブログで見かけた情報ではどうやら泊まりキャンプも出来るみたい。しかし公式サイトにはOKともNGとも書かれていない。管理事務所に電話して聞いてみたら「たまに泊っている人いますよー、夕方から朝までトイレが使えなくてもいいならどうぞー」とあっさりOK。日中は管理事務所にある冷暖房完備の快適な洋式トイレが使えるけれど8:30~17:00しか開いていないので閉館中は自分でどうにかしてねってことですね。

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てことで、トイレ対策を講じながら念願の吉井川ふれあいパークでのキャンプを決行してきたのでその記録、1日目です。

吉井川ふれあいパーク公式サイト

http://wa-eisei.sakura.ne.jp/

普通の土日なら予約なし当日飛び込みでも問題なさそう。ただし時々ゴルフ大会が開かれていてバーベキュー広場が使えない週末があるようなので、事前に電話確認しといた方が安心かも。

到着したらまず管理事務所で受付が必要なので注意。あと事務所からは車で直接バーベキュー広場に行けず、いったん敷地を出て別の入り口まで移動し、土手沿いをしばらく走ってから広場に降りる必要ありです。徒歩なら土手を超える必要はあるけど事務所に直接出入りできます。

問題なのは閉館中のトイレ対策。

徒歩圏内にローソンがあるのだが、夜になると河川敷はもちろん土手は真っ暗、街燈なし。お酒を飲むだろうから車は無理だし、深夜にトボトボ歩いて行くにはちょっと遠くて暗くて怖い。コンビニ利用は現実的じゃない。

だったらトイレを持参してしまうしかないか。防災用品・登山用品に簡易トイレや携帯トイレがあるしね。早速ネットやSNSで調査開始。

で、購入したのはこの簡易トイレ。

そこまで重くないし脚は取り外せるのだが、思ったより大きくて、車の積載に余裕がないと場所をとるかも。

この折り畳み椅子タイプ2点は最後まで悩んだ商品なのだが、購入した三脚タイプは座った時に足があたらないから良さそうという夫の意見を尊重した形。私にはトイレに脚があたることの何がいけないのかよくわからないけど。

汚物を入れる袋や凝固剤は防災用品は、探せばいろんなタイプがあった。

たぶんこういう専用のものを使うと手間がかからず荷物も少なめで済むのだろうけど、お酒を飲むと夜中に何度もトイレに行きたくなるので出来れば残数を心配しなくていいようたくさん用意しておきたい。何より防災用品として備蓄するならまだしも消耗品としてガンガン使うつもりなので、お値段はなるべく抑えておきたいところ。

すると消臭&凝固は「猫砂」で代用できるという情報が。なるほど。以前猫と暮らしていたことがあるので猫砂がどんな感じで固まるかはわかる。完璧ではないけどある程度消臭効果があった気もする。一袋にたっぷり入っているのでキャンプ途中で無くなる心配はいらなさそう。コスパも良いかも。

あとは汚物を入れる袋。これについてはBOSというメーカーの製品一択かなと最初から思っていた。というのも、同メーカーのペット向けウンチ袋はちよまるの散歩の時に毎日かかさず使っているもので、口をねじってぎゅっと縛ったらほぼ臭わない。ほんとよくできた素材だなーといつも感心している商品なのだ。

袋のサイズが大きくなるとちょっと割高になる。しかも残念ながら購入した簡易トイレにセットするにはLLサイズでも小さい。てことで、

普通のごみ袋をトイレにセット
→ その中に用を足す(猫砂で処理)
→ ごみ袋を縛ってBOSの防臭袋に入れる

という手順で使うことにした。

費用を気にせず便利さと荷物削減を図りたいならこれが一番最強なセットかも、BOSの非常用トイレセット↓

車を横付できないキャンプ場とか、荷物が多い連泊キャンプをするときはこれを使おうかなと思っている。

あと問題なのはトイレの設置場所。着替え用簡易テントを買おうかとも思ったけど、とりあえず今回はお試しだしテントの前室に置いて使用することにした。設置場所は今後の検討課題ということで。

今回はお手軽にテンマクデザインのグランドハット4を張った。天気予報では夜半から翌朝にかけて雨。もしかしたら昼頃止むかも?という期待できない天気。乾燥撤収はほぼ無理だろうけどこの幕ならなんとかマンションのベランダで干すことができる。

数年前に発売された幕なのだが、Instagramではごくたまーに見かけるけど実際に張っている人にまだ遭遇したことがない。そんなに人気がなかったのかな。インナーは吊り下げ式なので外すとスクリーンタープとして使えるし、背が高くて割と有効面積が広いので良い幕だと思うのだけれど。

写真ではよく見えないが、トイレは右側の前室に置いている。実際置いてみるとちょっと窮屈だった。もしフライが結露したら頭びしょびしょ確定。

設営後、暖かいので外でおひるごはんを食べた。

通りがかりのお店で買っておいた焼き鳥や唐揚げをつまみにビール。もう車では移動できないねと言いながら。

目の前には吉井川が流れ、その向こうには山陽本線。偶然「瑞風」が走っていた。バーベキュー広場にはデイキャンをしている人たちが何組か。ガッツリとテントを張っている人たちもいたのでお泊り組かと思ったら夕方には片付けて帰ってしまった。夜になり、広ーい河川敷に残ったのは私たちだけ。空は今にも降り出しそうな怪しい雲。

翌日の雨のことを考え、少しでも片付けがしやすいよう夫がタープを張ってくれた。

時折電車の音が聞こえてくるし、周りに民家もちらほらあるので生活の音が聞こえてきてそんなに寂しさはなかった。

この日はちょうど目の前を流れる吉井川の下流にある西大寺観音院で会陽がある日だった。奇祭として有名なはだか祭りだ。結構長い間、花火の音が鳴り響いていた。

晩御飯は幕内で。もちろん炊事場はないので簡単に作れるよう家で切ってきた材料を放りこんだだけの鍋にした。やはり暖冬なのかな。夜になっても気温はそれほど下がらず、幕内は鍋のせいで少し暑かった。

そういえば夜になって思い切ってトイレをタープの下に移動した。幕内が暖かいせいか前室が結露していて触れるとびしょびしょになってしまう。狭いので触れるのは必至。ここではとても無理だ、と。もちろんタープ下はオープンな空間なんだけど、車やカートでなるべく視線を遮って使用中はもちろん消灯(真っ暗)。今回は他にキャンパーがいないし人通りも全くないので誰かに見られることはないはず。最初はちょっと勇気がいったけど、慣れれば案外大丈夫だった。しかし今後はやはり専用の空間を作らなければいけないかな。

そんなこんなで吉井川ふれあいパークでのキャンプ1日目はひとまず成功。翌日の雨だけが心配な夜でした。

2日目の記事はこちら↓

トイレ持参キャンプ@吉井川ふれあいパーク – DAY2 –

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